NiziUが毎回新曲を出すたびにダサいと噂になる?
今回は、NiziUの曲はダサい?新曲が微妙で良くないから批判されてるのかなど調査!
このことについて掘り下げていきたいと思います。
デビュー前から呼吸するように炎上していくNiziU姉さん達。
今回も微妙だとか、曲がよくない。
新曲がダサいといった声が挙がります。
口コミなどを見ながら、なぜ出す曲、出す曲ダサいと言われるのかを解明していきます。
ちなみにここだけの話。
NiziUの噂で究極の疑惑。
「解散するのか?」
このお題を調査した人気記事NiziUの解散の公式発表はいつ?
こちらの記事で彼女達の解散する時期を調べましたので、お時間あれば併せて読んでみてください。
ダサいと言われ炎上してしまった末に追い込まれての理由なのか?
NiziUの新曲は微妙でダサい?
はい、ということで先ずは今までリリースしてきたNiziUのシングル曲やデジタル配信曲やアルバムのリード曲で”ダサい” ”微妙”と言われる原因や一般の口コミをザッと調べました。
先ずは口コミなど見ていきましょうか。
お、おうふ…^^;
やはり厳しい意見が飛び交ってます。
「何言ってるかわからない」
「映像がゴチャゴチャしすぎてる」
「まず何故日本語なのに聞き取れないの?歌詞とか訳分からない。なにより曲名がひどい」
「日本人が歌ってて、日本人がそれを聞き取れないって問題でしょ」
このような意見が出る要因として、いくつかの原因となる要素があります。
それは”韓国のアーティスト風にかぶれてる”というものがありました。
《NiziUってすっかり韓国かぶれみたいになっちゃったな。みんな日本人なんだよね?》《ごめんNiziUの子たちがメンバー同士でオンニ呼びしてる意味がわからない》《NiziUのみんな日本人なのになんか日本語がカタコトに聞こえる》《NiziU可愛くないし韓国かぶれだからマジで無理》 |
NiziUは韓国の芸能事務所『JYPエンターテイメント』のアーティストですので、レッスンも韓国のトレーナーさんが担当してるらしく、歌い方が必然的に韓国風になってっしまってるらしいです。
あとは活動拠点も、もちろん韓国ですので日常会話も韓国語。結果トークも訛ってしまうといったところがアンチには鼻につくのかなあぁといったところです。
さらに調べてるとYahoo!知恵袋でこんな質問もありました。
Niziuの曲はJ.Y.Parkが作曲しない方がよくないですか?
ID非公開さん
これに対しての回答がこれ。
作詞作曲の専門家には敵わないから任せて欲しいです。凄い話題で曲が売れる事は分かりきっていたので印税を考えると自分で作りたいと考えたのかと思います。twiceも途中で作詞作曲を専門家に任せてから売れたので、NiziUもファンがある程度落ち着いたら才能ある人に任せて欲しいです
非公開さん
という感じでJ.Y.Parkが初動の売り上げを欲しがったところが原因と見られる考え方もあるようです。
その結果、似たような微妙な曲ばかりが発売され、ファンは不満に思ってるのかもです。
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NiziUの人気順2022最新ランキングは?
NiziUのアソボがダサいと批判された?
2022年4月にデジタル配信されたNiziUの『ASOBO』がダサいと話題になったようです。
「今までと違ったタイトルに違和感」
「歌詞がダサい」
「印象が薄い」
「方向性が変わった」
「サビが盛り上がらない」
こういった意見から見ると、今までの元気いっぱいな印象を覆す施策が裏目の出なたのでは?
と考えられます。
まずタイトルがアルファベットの日本語で「アソボ」、これまでは英語一本で通してきたタイトル。
インパクトを与えたかったのでしょう、うんうんわかるわかるんだよ( ; ; )
けどね、選んだ動詞が悪かったの。
批判があったの。
幼稚なの。
中高生というよりも小学生寄りな言葉使いが”ダサい”と言わせる要因になったと思います。
【NiziU】Chopstickがダサいし曲がよくない?
ほい!お次は、NiziUのchopstickがダサいしパクリっぽいし曲がよくない?
こちらを見ていきましょう。
2021年11月に配信された曲『chopstick』についてもダサいと言われてたようです。
口コミまとめを見ていきましょう。
《何がお箸なん??》《サビどこー??て感じ》《アルバムのリード曲として弱すぎない?》《1番気になったのが終始耳がキツくなる高音が続く点かな?》《あ〜、NiziUこれからどうするんだろうって思いました笑》《NiziUの新曲「chopstick」は明らかに原曲はアメリカ民謡の「ピアノの伏線」ですね》《原曲を表記しないと盗作になりますね》《ここまでハッキリとわかるパクリも珍しい》《韓国には著作権という考え方がないのか?》 |
ということでザックリ口コミの批判を見てきました。
先ずは、タイトルを日本語直訳する「お箸」!
うん、普通に「な、ん、で?」ってなるのが必然です。
あと、メリハリのないメロディーラインと終始ハイトーンで耳障りに感じるところも批判の対象とみられます。
NiziUのChopstickはパクリで似てる原曲がある?
さてさて最後は。
一番見られた口コミが、「パクリじゃね?」という疑問です。
こちらは、曲の冒頭部分に1877年にユーフェミア・アレンが作曲した「The Celebrated Chop Waltz」、通称「チョップスティックス」というピアノ曲が拝借されてるのが原因でした。
日本ではNHK『みんなの歌』で放送されてた「トトトの歌」で有名な曲のようです。
サンプリングとかオマージュとか言っちゃえば、なんとか許されそうではあるのですが。
よくなかったのが原曲のクレジットや曲名の表記がされてなかったところにパクリ疑惑が湧いたと見られます。
NiziUの曲はダサいか調査まとめ
ということで見てきました。
NiziUの曲はダサい?新曲が微妙で良くないから批判されてるのかなど調査!
いかがだったでしょうか?
今回の調査結果をまとめていきます。
NiziUがダサいと言われる原因 | 理由 |
韓国かぶれ | 事務所もトレーナーも所在地も韓国なのでそうなる |
J.Y.Parkが作詞作曲してるから | 印税欲しさに一人が似た曲を量産してるから |
「ASOBO」がダサいと言われる理由 |
今までと違ったタイトルに違和感 歌詞が幼稚でダサい 印象が薄い 方向性が変わった サビが盛り上がらない |
Chopstickがダサいと言われてる理由 |
なんでお箸かわからない 終始ハイトーンで歌うので耳障り メリハリがなくサビがどこかわからない パクリ疑惑 |
このような理由がダサいと言わしめていることがわかりました。
踊れば炎上、歌うと炎上。
こうなってくるとUSJ級のアトラクションですね^^
炎のNiziUジェットコースター!
2022年7月22日に3rdシングル『CLAPCLAP』も発売されましたが何やら暗雲立ち込めてるようです。
こちらの話題は別の記事でじっくり取り上げていきますね!
炎の中を笑顔で爆進するNiziUからまだまだ目が離せません。
それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。