12月13日に試合が控える井上尚弥。
今回は、井上尚弥の戦績最新版は？ドネア戦を動画でおさらいして12月のバトラー戦を考察！
こいらのテーマで試合の展開や、これまでの傾向などを考察していきましょう。
毎回、芸術的とも言える勝利を重ねる井上“モンスター”尚弥は、今世界中で最も注目されるボクサーにまで成長しました。
そこできになるのがこちら。
前回のドネア戦はどんな試合だった？
今までの井上尚弥の試合をを動画で見てみたい！
バトラーって強いの？
この疑問を解消して、試合当日は全力で井上尚弥を応援していきましょう！
＼31日間無料！期間で試合を見る／
▲簡単登録でいますぐお楽しみいただけます▲
井上尚弥の戦績最新版は？
大橋ジム所属のボクシング“モンスター”チャンピオン井上尚弥。
またしても世界が注目する試合が12月13日有明アリーナでバンタム級4団体王座統一戦が正式決定しました！
言うまでもないですが、一応戦績を文面で出しておきます＾＾
| 井上尚弥の戦歴 |
|---|
| 23戦23勝（20KO無敗） |
| 【獲得タイトル】 |
|---|
| 2009年度インターハイライトフライ級優勝(アマチュア) 2009年度国体少年の部ライトフライ級優勝(アマチュア) 2009年度高校選抜ライトフライ級優勝(アマチュア) 2010年度国体少年の部ライトフライ級優勝(アマチュア) 2011年度インドネシア大統領杯ライトフライ級金メダル(アマチュア) 2011年度インターハイライトフライ級優勝(アマチュア) 2011年度選手権ライトフライ級優勝(アマチュア) 第36代日本ライトフライ級王座 第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座 第33代WBC世界ライトフライ級王座 第17代WBO世界スーパーフライ級王座 第44代WBA世界バンタム級王座 第22代IBF世界バンタム級王座 第33代WBC世界バンタム級王座 第7代WBA世界バンタム級スーパー王座 WBSSシーズン2バンタム級優勝 |
| 【戦歴】 |
|---|
| 2012/10/02 ○4RKO クリソン・オマヤオ(比) 2013/01/05 ○1RKO ガオフラチャーン・チューワッタナ(タイ) 2013/04/16 ○10RTKO 佐野 友樹(松田) ■日本ライトフライ級タイトルマッチ 2013/08/25 ○10R判定 3-0(98-92、98-93、97-94) 田口 良一(ワタナベ) ※日本ライトフライ級王座獲得(のちに返上) ■OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦 2013/12/06 ○5RTKO ヘルソン・マンシオ(比) ※OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座獲得(のちに返上) ■WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 2014/04/06 ○6RTKO アドリアン・エルナンデス(メキシコ) ※WBC世界ライトフライ級王座獲得 ■WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 2014/09/05 ○11RTKO サマートレック・ゴーキャットジム(タイ) ※WBC世界ライトフライ級王座防衛①(返上) ■WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2014/12/30 ○2RKO オマール・ナルバエス(亜) ※WBO世界スーパーフライ級王座獲得 ■WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2015/12/29 ○2RTKO ワルリト・パレナス(比) ※WBO世界スーパーフライ級王座防衛① ■WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2016/05/08 ○12R判定 3-0(118-109、116-111、118-109) ダビド・カルモナ(メキシコ) ※WBO世界スーパーフライ級王座防衛② ■WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2016/09/04 ○10RKO ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(タイ) ※WBO世界スーパーフライ級王座防衛③ ■WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2016/12/30 ○6RTKO 河野 公平(ワタナベ) ※WBO世界スーパーフライ級王座防衛④ ■WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2017/05/21 ○3RKO リカルド・ロドリゲス(米) ※WBO世界スーパーフライ級王座防衛⑤ ■WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2017/09/09 ○6R棄権 アントニオ・ニエベス(米) ※WBO世界スーパーフライ級王座防衛⑥ ■WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2017/12/30 ○3RTKO ヨアン・ボワイヨ(仏) ※WBO世界スーパーフライ級王座防衛⑦(のちに返上) ■WBA世界バンタム級タイトルマッチ 2018/05/25 ○1RTKO ジェイミー・マクドネル(英) ※WBA世界バンタム級王座獲得 ■WBA世界バンタム級タイトルマッチ 2018/10/07 ○1RKO フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国) ※WBA世界バンタム級王座防衛① ■WBA/IBF世界バンタム級王座統一戦/WBSSシーズン2バンタム級準決勝 2019/05/18 ○2RKO エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ) ※WBA世界バンタム級王座防衛② ※IBF世界バンタム級王座獲得 ■WBAスーパー/IBF世界バンタム級タイトルマッチ/WBSSシーズン2バンタム級決勝 2019/11/07 ○12R判定 3-0(116-111、117-109、114-113) ノニト・ドネア(比) ※WBA世界バンタム級スーパー王座獲得・防衛③ ※IBF世界バンタム級王座防衛① ※WBSSシーズン2バンタム級優勝 ■WBAスーパー/IBF世界バンタム級タイトルマッチ 2020/10/31 ○7RKO ジェイソン・マロニー(豪) ※WBA世界バンタム級スーパー王座獲得・防衛④ ※IBF世界バンタム級王座防衛② ■WBAスーパー/IBF世界バンタム級タイトルマッチ 2021/06/19 ○3RKO マイケル・ダスマリナス(比) ※WBA世界バンタム級スーパー王座防衛⑤ ※IBF世界バンタム級王座防衛③ ■WBAスーパー/IBF世界バンタム級タイトルマッチ 2021/12/14 ○8RTKO ケンナコーン・GPPルアカイムック(タイ) ※WBA世界バンタム級スーパー王座防衛⑥ ※IBF世界バンタム級王座防衛④ ■WBAスーパー/IBF/WBC世界バンタム級王座統一戦 2022/06/07 ○2RTKO ノニト・ドネア(比) ※WBA世界バンタム級スーパー王座防衛⑦ ※IBF世界バンタム級王座防衛⑤ ※WBC世界バンタム級王座獲得 ■WBAスーパー/IBF/WBC/WBO世界バンタム級王座統一戦 2022/12/13 対戦予定 ポール・バトラー(英) |
井上尚弥のYouTube動画で戦績をチェック！
さて、この章では井上尚弥のこれまでの見事な勝利の戦歴をYouTube動画で見ていきましょう。
同じ試合なのに何度も見れてしまうほど、芸術的なボクシングスタイルは本当にすばらしいです！
プロになってからの試合を順を追ってみていきましょう。
井上尚弥の次戦12月13日バトラー戦を考察！
井上尚弥の、次戦はポール・バトラーに決定いたしました。
前回の試合はノニト・ドネア戦で、2RTKOで見事勝利しました。
実は、バトラーとドネアは過去に試合した経歴があります。
結論から言いますと、井上尚弥に敗北を喫したドネアがバトラーに勝利しているんです。
ということは、単純に考えてみると。
井上尚弥 > ドネア > バトラー
といった実力の序列が見られます。
ただ、勝負は何が起こるか分かりませんので、一概に結果イコール実際の実力差とは言い切れません。
それでも井上尚弥は身をもって力の差を見せつけています。
井上尚弥vsバトラーを配信動画で見る方法
2022年12月13日に開催される、WBAスーパー/IBF/WBC/WBO世界バンタム級王座統一戦ポール・バトラーとの試合は、dTVが独占生配信します。
この試合の配信は、ペイパービューではないので、dTVの月額料金のみで観覧が可能です
他の有名格闘技団体の試合になると、ペイパービューの料金は10000円弱の料金がかかってしまい、躊躇してしまいますよね＾＾
そんな風潮にも関わらず、世界で最も注目度が高い井上尚弥のベルトを掛けた世界バンダム級統一王座決定戦が、dTVの基本月額料金550円で観戦できるんです！
| dTVとは |
|---|
| 話題の映画にドラマ、アニメや音楽が月額550円(税込)で見放題の映像配信サービス |
| 初回登録の方は初月無料 |
| 初回無料おためし期間が長い |
| 気軽に始められる月額料金 |
| 映画、ドラマの新作・話題作がゾクゾク追加 |
| さらに、音楽ライブ作品数NO.1 |
しかも、いつでも解約OK!
無料期間中に解約の場合、月額550円(税込)はかかりません。
登録は簡単2ステップ！
- dアカウントを作成登録
- フォームに必要事項を入力
たったこれだけ！
あとはアプリをダウンロードしてログインすれば、配信開始前も、お好きな映画やドラマ、アニメをお楽しみいただけます。
＼初回おためし31日間無料！／
▲簡単登録でいますぐお楽しみいただけます▲
井上尚弥の戦績最新版の調査まとめ
ということで今回は、井上尚弥の戦績最新版は？ドネア戦を動画でおさらいして12月のバトラー戦を考察！
いかがだったでしょうか！
試合前にも関わらず、だいぶ熱い考察をさせて頂きましたが。
皆さんも好きですよね！格闘技の考察と試合結果の余談＾＾
いつの時代もロマンを与えてくれるコンテンツは、ボクシングの世界戦です。
しかも、負け知らずのスーパーチャンピオンが我々日本の選手ですから、盛り上がらないわけがありません！
12月13日の井上尚弥vsポール・バトラーは、またしても多くの考察などがひしめくこと必死です。
応援しましょう！
それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。