iCONZガールズグループの予想!リアやルアンは最終審査へ進出しデビュー決まるか?

iconzガールズグループのデビューを予想した画像 アーティスト・ライブ・セトリ

DreamerZの人気企画、LDHによる次世代の女性アーティストグループオーディション。

iCONZガールズグループの最終審査予想!

リアやルアンはファイナル進出しデビュー決まるか?

こちらを調査してみたいと思います。

ガールズ部門の審査がいよいよ佳境に入ってきたZ世代のスター発掘企画。

総応募者数4万8000人の中から、現時点で10人まで絞られたiCONZガールズ。

時には残酷な結果に悔しい思いをしながらも、夢のガールズグループとしてデビューを目指す少女たち。

最終審査を通過できるのは、わずか5人!

難しい課題に挑戦し、勝ち上がりデビューを決めるのは一体誰なのか?

これまでの経過でファイナルを勝ち抜くメンバーを、口コミなどでみんなの意見も取り上げながら、予想してみたいと思います。

iCONZガールズグループのファイナル予想!プロフィールも紹介

毎週日曜日の午後21:00から放送中のテレビ東京『DreamerZ』iCONZガールズグループオーデション。

10名のファイナリストが、目前に迫るファイナルミッションに向け動き出します。

新課題曲「Lonly」を彼女たちはどう乗りこなしモノにして、栄光を掴むことができるのか!

いよいよ15人が10人へと絞られて、嬉しい思いで勝ち上がったメンバーもいれば、落選し涙した未来のアーティストの卵もいます。

時には残酷な場面もありますが、オーディションとはそういうものです。

審査員兼プロデュースをつとめる「3代目JSoulBrothers」のOMIも心を鬼にして審査をしてる緊張感がヒリヒリと伝わってきます。

課せられた課題もクリアーしながら、夢に向かって突き進む少女たちの姿は実にキラキラと輝き美しい。

とうとう最終審査の手前まで来てしまいました。

みんな良い子たちばかりなのは皆さんもご存知だと思いますが、最強のTOP5人を決めなければデビューは決まりません。

それではネットでの口コミなどを見ながら、特に人気が高く勝ち上がる可能性があるメンバーの予想をしていきましょう。

1番人気のルアンはデビューできるか?【大山琉杏】

ルアンはずっと1位をキープしてました。

だけど、3rdミッションの時点でまさかの2位転落という結果で合格はしたものの、「これは先が読めないな」といった気持ちになる出来事でした。

一人だけレベルが違う子がいる

Twitterでの反応

Twitterで見ていても、ダントツに話題なのがルアン

確かに今風のルックスと、”英語”韓国語”中国語”も喋れるトリリンガルで世界に対応できる力を持つ。

キレのいいダンスとボーカルは、他を圧倒していてスターになりうるオーラを纏ってます。

ルアンのプロフィール
名前:大山琉杏(おおやま るあん)RUAN
誕生日:2003年7月21日
年齢:19歳(2022年時点)
血液型:A
出身地:愛知県名古屋市
育ち:大阪府
ダンス歴:14年
特技:ギター、ピアノ、ドラム
趣味:アイスを食べること、ブレスレット作り、ルービックキューブ

2018年にトイズファクトリーからデビューも経験しており、2019年に韓国にて「Beep Beep」でデビュー経験ありで、スーパータレントの気質を秘めてる才能。

既に契約は終了してますが、今回新たな挑戦といったところのようです。

ルアン経歴活動内容
2013年『関ジャニの仕分け∞』で「歌うまキッズ決定戦」のコーナーに出演
2015年・ゆずの北川悠仁がスーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』主題歌「TETOTE」を楽曲提供
・NewYorkでストリートパフォーマンス
・アポロシアターで即興ダンス
・ワンオクのステージで弾き語りを経験
2018年・アニメ『3月のライオン』のEDに「 I AM STANDING」が起用
・CygamesのCMに「GET THE GLORY」が起用
・トイズファクトリーからデビュー
・デビュー曲「LOVE &HOPE」がJOYSOUNDのCMに起用。同曲がドラマ『高嶺と花』の主題歌に起用
・シングル「There’s No Ending」が劇場アニメ『ANEMONE〜交響詩編エウレカセブン・ハイエボリューション』の主題歌に起用
・シングル「Ready To Go」がCygamesのCMソングに起用
2019年「Beep Beep」で韓国デビュー

この経歴を見てわかるように、相当な可能性が感じられます。

ただ、ストイックすぎる故に一人で抱え込んでしまう脆い部分もあるので、ぶち当たった壁をうまく散らしながら、トップを突き進んでいってファイナルに進出してもらいたいです。

日本武道館で行われた「iCON Z 2022 ~Dreams For Children~」のライブ映像と、オーディションで誕生した4グループのオリジナル楽曲をパッケージ化!

応募総数48,000人!

最高・最大・究極・Z世代のZをキーワードに、エンタテインメントの新たな未来を創造するための才能発掘&プロデュースプロジェクト。

「iCON Z ~Dreams For Children~」Blu-ray2枚組+CD(スマプラ対応)。

\送料無料1,513円19%オフ!

▲ブルーレイDVD大特化セール▲

最下位のリアは最終審査を勝ち残れるか?【山崎莉愛】

今回のオーディションでダークホースはやはりリア

コメンテーターを務める芸人「ドランクドラゴン」の塚地武雅曰く「センター顔」と言わしめたスター性があるルックスを持ってます。

まだあか抜けない少女の部分が魅力でもあり、「キッズダンサーから抜けきれてない」と指摘された2ndミッションでは悔し涙を見せる。

歌唱にも少しネガティブな印象を持ってるようなので、リアの課題は多くあるようにみられますが、15位と最下位で挑んだ3rdミッションでも10位に食らいつくタフさを見せました。

最終審査では、圧倒的不利の状況をどう打破するのかがみものでもあります。

リアのプロフィール
名前:山崎莉愛(やまざき りあ)RIA
誕生日:2006年9月10日
年齢:16歳(2022年時点)
血液型:B
出身地:長崎県
趣味:アニメ鑑賞
所属:EXPG東京校
ダンス歴:7年

メンバー全員とのお泊まり会では、手紙で気持ちを伝えるときたメンバーを苗字読みをして笑わせるユーモアセンスも見せました。

リアももちろんですが、これまでのミッションもかなりの粒ぞろいのガールズがパフォーマンスを披露してくれました。

LDHのことですから、今回の5人がデビューした後に別の形でデビューが決まるメンバーが出る可能性があります。

なので今までどんなアーティストの卵がいたのかは、iCONZガールズグループ合格者を調査した記事でご確認ください。

「あの時の子じゃん!」って、必ずなりますので。

UWAのファイナルへの可能性は?【北寺海羽】

前回に引き続き3位でミッションクリアーしたUWA

メンバーの中でも一際、存在感があると話題です。

得意とするダンスは「Poppin’」という、一般的にいうロボットダンス。

ただ、その得意分野に捉われすぎとの指摘も受けたので、前回の3rdミッションではその殻を破り良い審査結果へとつなげました。

UWAのプロフィール
名前:北寺海羽(きたでら うわ)
生年月日:2004年5月10日
年齢:18歳
血液型:A
高校:進学せずダンスに打ち込む
出身地:栃木県

中国でのオーディション経験もあり、18歳にしてこの大人の魅力は海外で鍛えたものからくるのでしょう。

ダンスの評価も高いが、ラップのスキルも急激に上げ、総合的なパフォーマンスのバージョンもどんどん吸収して力を上げていく。

ファイナル通過して、デビューが決まったなら、グループの即戦力になるのはマチガイナイ!

つくしは人気が上がってきた?【佐々木つくし】

小柄ななからだからは想像できないほどのダイナミックなダンス。

絶対的パフォーマー気質のつくし

ファッション雑誌『GQ』では「天才中学生ダンサー」と特集も組まれるほど、既に存在は有名です。

動画の中では、少女とは思えないくらいしっかりとしたビジョンを語ってます。

6歳の時に兄と共に本格的なダンスを習うため、一家で岩手県から島根県へと移住をする。

有名アーティスト「IZ *ONE」の振付師であるRuuに師事し、ダンスチーム「fabulous sisters(ファビュラス・シスターズ)」に加入し、アメリカのショー『World Of Dance』への出場も経験してます。

自分のダンスの特徴は「表現力を意識したパフォーマンス」だそう。

ダンスを始めた頃、HIPHOPダンスが嫌でJAZZダンスが合ってると思い込んでいたが、続けていくうちに段々と好きになっていったと言います。

つくしのプロフィール
名前:佐々木つくし(ささき つくし)TSUKUSHI
生年月日:2006年5月26日
年齢:16歳
血液型:O
出身地:岩手県から島根県へ移住
所属:fabulous sisters
ダンス歴:12年
好きなアーティスト:綾香
好きな言葉:個性

つくしにとってダンスは「生きていくために必要な存在」と堂々と語る。

つくしのような人気メンバーが切磋琢磨し勝ち上がってきた経過も注目です!

最終的にデビューする5人のサクセスストーリーは、iCONZガールズグループ最新オーディション三次審査のファイナリストを調査した記事からどうぞ。

日本武道館で行われた「iCON Z 2022 ~Dreams For Children~」のライブ映像と、
オーディションで誕生した4グループのオリジナル楽曲をパッケージ化!

応募総数48,000人! 最高・最大・究極・Z世代のZをキーワードに、エンタテインメントの新たな未来を創造するための才能発掘&プロデュースプロジェクト。

「iCON Z ~Dreams For Children~」

日本武道館で行われた男性部門最終審査のパフォーマンスとEXILE TRIBEによるスペシャルライブ。

そしてJr.EXILEとコラボしたコラボパフォーマンスを映像化!

DVD2枚組+CD(スマプラ対応)

\送料無料1,457円18%オフ!

▲ブルーレイDVD大特化セール▲

iCONZは出来レース?5ちゃんでの反応で予想!

次に「5ちゃんねる」でのリアルな反応を見て、ファイナルメンバーを予想してみましょう。

サイトの特性上「iCONZは出来レースでは?」といったような結構辛辣な声も多かったので、今回はネガティブ発言は割愛しております。

あくまで期待値的なポジティブな声を拾っていきます。

5ちゃんねるでのファンの声
・ルアン、花、うわ、つくしが実力安定してるよな
・ルアンファンは落ちることじゃなくて、ちゃんと「他のメンバーまともなの選んでくれるか」に注目よね。
・夢にまで出てきた大山琉杏ちゃん、何年も前から応援してた。デビューして輝くと信じてます。
・ルアンはパフォーマンスの総合力に加えて、四か国語話せるのがでかいな。
・ルアンいいじゃん、すらっとしてて頭身バランスもいいし
・リアって子がなかなか可愛いと思ったけどあんまし話題に上がってないのね
・やっぱリアはメイクしたらめちゃくちゃかわいい
・りあちゃんは普通にビジュアルで注目されてるしインスタのいいねもルアンちゃんあゆのちゃんの次に多い人気メン
・リアミナはどっちかじゃない?
・花が入る
・ミナリア入れたomiセレクションでプロデューサーの手腕を見せてもらいたい
・人気投票でも1位のルアンの次だしリアは最後まで残ると思うよ
・リアはインスタのリール動画の再生数は1番だし選ばれたら人気出るのでは?
・むしろリアをみんなで褒めてたしいい子そう
・ウノとアユノでチビユニット組めば
・アユノ、ウノは才能あって勿体ないけど小さくて落ちるだろうな
・P推しのミナリアは受かりそう
・アユノは見たいなー。このまま脱落はもったいない、ラップできる人いるとグループの幅が広がるね
・アユノ入れるしかない、身長はヒールでカバーしてくれ
・ルアン(Hybe枠)
・アンリ(avex枠)
・ウワ(P軍とオーデ前から繋がってた)
・リアミナ(臣推し)
・そうなるとRuu繋がりのツクシとウノが入らなくなる?PG生はどうなるんだろう?
・7人なら多少でこぼこでもまだ許容されるから、増やしてアユノも入れてくれたらいいのにな

ちょっと長くなってしまいましたが、リアルな声が見れたと思います。

やはり一番期待されてるのはルアンが圧倒的に、期待されてる意見が多かったです。

このオーディションの前から有名だったようですので、既にファンもアンチも群を抜いてダントツトップです。

次によく名前を見るのがリア

彼女はルックス面で圧倒的に人気があります。

アユノつくしもインパクトや表現力が高いからか、よく名前が上がってるのですが。

アユノに関してはラップが上手いことには定評があるようですが、身長が低いことが指摘されてます。

つくしも似たような評価で、ダンスは圧倒的に上手だがビジュアル面に少し手厳しい意見もあります。

ケーベリー花、ANRI、ミナは見た目も実力も安定した評価で、もしかすると5人にはいれそう?

ということで、私どもの勝手な分析になりますが。

最終的な5人を発表します。

iCONZデビューの5人予想
・ルアン
・リア
・ケーベリー花
・ANRI
・ミナ

この5人がデビュー濃厚といった予想となりました。

iCONZガールズグループの予想まとめ

ステージでダンスをする女性の画像

ということで見てきました。

iconZガールズグループの予想!

リアやルアンは最終審査を勝ち抜きデビュー決まるか?

こちらはいかがだったでしょうか!

BLACKPINKtwiceのような、クールでかっこいいアーティスト寄りのアイドルが主流になってきた今。

日本から世界へ発信するべく、10人の少女たちが切磋琢磨し、時には挫折をしながら学び。

最終的に5人に!

夢や目標を達成していく姿を応援できる人気のオーデション番組「iCONZ」に世界中が注目している事でしょう。

はたして、ファイナルを勝ち抜き、デビューのチャンスを掴むのはいったいどのメンバーなのでしょうか!

今回は予想といった形で、iCONZのファイナルミッションをご紹介させていただきました。

それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。