はい!今回の企画は。
ひろゆきがTwitterでヤマカイを擁護?
ヒューマが批判して活動休止をしたのか調査していきたいと思います。
ある日、ひろゆきがTwitterでヤマカイというバレエダンサーのユーチューバーについて呟きました。
なぜ突然、一見繋がりそうもないアメリカ在住のヤマカイのことを話題にしたのか?
そのひろゆきのTwitterには。
泣きべそ描いたヤマカイと、泣いてる彼にそっと手を添える外国人女性のサムネイルが。

論理の権化であるひろゆきとコメディ系バレエダンサーのヤマカイが繋がった。

バチクソ違和感なTwitterの呟きのきっかけは一体?
こちらを調べていきたいと思います。
ひろゆきがTwitterでなぜヤマカイを擁護した?
法に触れないならやりたい事をやりたいようにやればいいのにね。
有象無象のお気持ちとか気にして生きてもめんどくさくないですかねぇ。。。? https://t.co/byGl1UFz5x
— ひろゆき (@hirox246) January 26, 2022
見出し下に貼ったTwitterを見ていただくと。
ひろゆきがヤマカイを。
慰めてるような言葉で俯瞰した立ち位置からツイートしたみたいです。
この状況に至るまで、何があったのか調べてみたところ。
ひろゆき・ヤマカイの2人とは別に”第三者”が介入してたことが分かりました。

さて、一体どんな事情があったのか?

第三者は一体誰なのか?
調べながらこの3人を結びつけていきたいと思います。
最初の舞台は定期配信されてるひろゆきのYouTubeチャンネル。
切り抜きなども多く存在し。
彼の発言は常に多くのユーザーに注目されて、毎回配信される動画は平均60万再生ほどと言った人気のチャンネルです。
ヤマカイがひろゆきに接触!バレエを批判された?
ある日、ヤマカイというユーチューバーがひろゆきのYouTubeでスパチャ6,000円払って質問をします。
その動画は上の見出し下に貼った実際のYouTube動画です。
ざっくりいうと、この動画ではヤマカイがひろゆきに対して純粋に質問してるだけです。
バレエの事どう思いますか?バレエを見たことがありますか?
といった単純な質問です。
ヤマカイ側のYouTubeチャンネル『ヤマカイtv』
実況のような形でひろゆきのライブ配信に質問して自分への反応や感想を同時に見ながら公開してる形ですね。
この動画でひろゆきは。
バレエは見たことあるが、面白いとは思わない。本場の国立劇場などで体験する分には価値はある
と、批判気味にバッサリ斬ります^^
その答えに対してヤマカイは面白おかしくキレてみたり。
音響を巧みに使ってコメディとして編集していてなごやかムード。
この時点では例のTwitterのヤマカイが号泣してた状況にはまだ踏み入れてない段階のようで。
ひろゆきの身振りを真似しておちょくりながら質問に対する答えを聞き出し、楽しい動画に仕上がってます。
では何が原因で炎上した?
ヤマカイが炎上して活動休止?原因はヒューマ日記の批判!
はい!ここで。
冒頭で疑問になった“第三者”の存在に触れていきたいと思います。
ヤマカイと同業のあるバレエダンサーが自身のYouTubeチャンネルで切実な気持ちを語ってる動画を公開します。
そのバレエダンサーが今回の騒ぎの発端になる“第三者”
『ヒューマ日記』のヒューマです。
19歳の悪びれない少年が。
「10代バレエダンサーの真剣な思い」
と題して、包み隠さずバレエに対する真剣な気持ちを淡々と語ります。
一見、なんて事ない真面目な若いバレエダンサーのヒューマが、なんて事ない真面目な気持ちを語ってるだけなのですが。
動画の後半で他者に対する嫌悪感を語り出す部分が収録されてます。
動画ではその相手は“登録者数50万人のバレエ系ユーチューバー”
などと語っており。
明らかにヤマカイをディスった内容となっていきます。
動画の中で、はっきりと。
不快感を抱いた
と言い切っており。
誰がどう見ても温厚な内容でなく、ある種攻撃的とすらも感じさせる言葉で淡々とヤマカイであろう人物を批判しています。
ヤマカイが炎上して活動休止?ひろゆきのtwitter公開
これまでのひろゆきとヒューマ、二つの動画を検証してみると。
結果として。
ひろゆきからは「バレエは上品すぎるから面白くない、見ない。」と言われて。
ヒューマからは「バレエをを下品な動画と結びつけないでくれ、あくまで芸術だ」
と両極からの考え方や意見に挟まれる形となりました。
これを受けてヤマカイは大人の対応で、今回の騒ぎに対して謝罪をします。
全部僕が悪いと。
そこで終わっときゃいいのに、ヤマカイは次に有る事無い事を捏造されたと言った畳み掛け動画を公開しました。
その後にヤマカイのファンがヒューマに否定的コメントを500件送りつけたとのこと。
さらにヤマカイはヒューマに対して誹謗中種のメールはやめてくれとヒューマを守ります。

その後にDMでヒューマに接触を試みます。

が、無視されます。
これがキツかったようで、ヤマカイはとうとう泣きべそ顔のラスト動画で活動休止宣言をしてしまうまで精神的に追い込まれてしまうのです。
ここで、最初のひろゆきのTwitterが挙がります。
はい、回収しますね。
ひろゆきは、バレエのエンターテインメント化推奨派なので好きなことをやったらいいとヤマかいを慰める形のツイートを呟きます。
それが効果的面したのか、ヤマカイはわずか数日で復活を遂げ。
再開以降は今までの動画のように、人が興味持ちそうなサムネなどで変顔も復活させてそのまま継続します。
ひろゆきのこの説得力ある思考は彼の書籍でも体感することができます。
天才の奇抜な言葉は嫌味を通り越して爽快感すら感じさせるセンスがあります。
アマゾン1位にも輝いた自己啓発ビジネス書をぜひこの機会にお手にとって読んでみても損はないかと思います。
ひろゆきとヤマカイのTwitter調査まとめ
はい!調べてきました。
ひろゆきがTwitterでヤマカイ炎上を擁護?
活動休止の原因を調査!
ということでいかがでしたでしょうか!
突然勃発したヤマカイとヒューマのバレエ炎上。
ひろゆきが「まあ、それぞれやりたいようにすればいいじゃない」的なニュアンスのツイートで沈下した形に落ち着いたようです。
ひろゆきはその論理的観点や歯に衣着せぬ言動で未だに人々を魅了します。
以前取材したもう1人の天才、成田悠輔とのYouTube『リハック』でもその頭のキレの良さを垣間見ることができます。成田悠輔も論理的で奇抜な発言がいま話題沸騰中ですのでこちらの記事も参考にしてみてください。
最後おまけに。
今人気急上昇中のユーチューバー、ヘライザー総統も今回のヤマカイ炎上の件について言及してるので参考までに上に貼った動画もどうぞ。(ってか相当面白いのでへライザーの調査は別記事で企画しますのでお楽しみに)
それでは今回の企画はこの辺で終了とさせていただきます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。